641: 愛と死の名無しさん
実家の父親が、旧知の新婦父から打診され
(新婦とは数回会ったのみ)出席した披露宴。
まず何より吃驚なのが、新郎両親が出席していない事。
親族も友人関係も0。
新婦側といえば、両親・姉妹と新婦友人が数人。
で、他の参列者は全て新婦父親関係の人間のみ。
(地元の代議士やら医者やら、名だたるメンバー揃い)
会場のレストランは最寄りの駅から車で15分以上かかるのに
送迎バスがなく、タクシーを拾って辿り着けば、
いきなりスピーチを頼まれる。
しかも新郎新婦に関する事ではなく、新婦実家がいかに
由緒正しい家系であるかと言う事を
織りまぜて喋って欲しいと遠回しに要請されたそうだ。
料理も量が少なくもの足りず、味も正直「え?」って感じ。
そして引き出物は、二人の生まれ年に製造したワイン1本
プラス焼き菓子1箱にお嫁入り菓子1袋のみでした。
まさにネタとしか思えない披露宴の話を聞けた
私が一番楽しんだような稀ガス。




642: 愛と死の名無しさん
新郎は一体何者なんだろう?
新婦の父親の見栄の為だけに開かれた披露宴なんだろうか。
製造年を限定してワインを集めるのって、
大変そうなんだけど、引き出物に喜ばれる物なんでしょうか?
疑問だらけの披露宴ですね。
>>641のお父様には「お疲れ様でした」とお声をかけてあげたいです。

643: 愛と死の名無しさん
生まれ年のワインってそれなりにビンテージじゃん
少なくても20数年モノでしょ、けっして悪いモノでは無いと思うが・・・

644: 愛と死の名無しさん
新郎と新婦が同じ年で良かったねって感じだね。
つか同じ年なのか?
新婦の分だけで1本、ってパターンじゃないのか?
ワインだったら普通赤白2本じゃないの?
などと考えると暑くて眠れません。


650: 641
後出し補足でスマンです。
新郎新婦は同じ年らしく、ワインは赤ハーフボトル1本だけでした。
たしかにそれなりにいいものなのかもしれませんが、
うちはワインを含めお酒を余り飲まない家系なので
(そして甘い物も殆ど食べないの…)
余り喜べなかったって感じだったのです。

あと、なんか話によれば実はこの方々、
事前に1度挙式&披露宴は行っていたらしいです。
父が持ち帰った手作りらしき席次表に
新郎新婦の和装での式の模様の写真が掲載されていたりしてましたし。
全く良く解らん。

651: 愛と死の名無しさん
ちゃんとした式を挙げたあとなら
そんな披露宴もありだろうよ
新婦の親父の最後っ屁だろ?

引用元: ・目撃ドキュ9 ◇◆サムかった、披露宴・・・◆◇





1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2015年02月02日 11:49 ID:okusamakijyo