377: 名無しさん＠おーぷん 2016/03/23(水)20:10:19 ID:nk3
日曜日に和食のチェーン店の座敷でご飯を食べてた時の事
隣のテーブルとはテーブルとテーブルの間に衝立があるだけ
なので、大きな声だと会話もまるぎこえ。
連れがトイレに行ったので、ボケーっと何の気なしに隣の会話を聞いていた。
別に聞き耳たてていたわけじゃないよ。

男Ａ「母さんもそろそろ一人じゃ無理だし、兄ちゃんちに引き取って」
女Ｂ「そうよ、お兄ちゃん長男だもんね。」
女Ｃ「やっぱり長男にお世話になるのが当然よね、よろしくね○子さん」（おそらくこれが姑）
　ちょっと沈黙
女Ｄ「やだ～（笑）、お母さん、本気なの？殺されちゃうよ」
本日のPICKUP！！



女Ｃ「どういう意味よ。いくら○子さんだって、そこまで粗忽じゃないでしょ」
女Ｄ「お母さんよく思い出しなよ。いくら○子さんがお人よしでも、
　　　今まであれだけ嫌がらせしてさんざん嫁いびりしてきたんだよ。
　　　私が○子さんだったら、呆けたお母さんの世話なんか押し付けられた日にゃ
　　　発狂して、ついうっかり仕返ししちゃうよ。
　　　やめときなって、お母さんみたいなクソババア、仕事でもなきゃ世話できるわけないじゃん」
男Ａ「なんだよ、△美、おまえ母さんの味方じゃないのか（怒）」
女Ｄ「こんなんでも親だから言ってんの。だいたいそんなに世話したいなら自分でしろよ、
　　　ママ大好きマザコン野郎なんだからさぁ、あ、でも100パーの確立で嫁には逃げられるけどね。」
男Ｅ「うん、俺もさー、嫁が親を虐待しているところとか見たくないし、俺も虐待しちゃうそうだし
　　　ここは遠慮していつも母さんの味方だったＢ子に任せるよ」
ここで連れが戻ってきてしまったので、会計に向かっちゃったんだけど
会計している時に、お母さんっていうか姑さんと娘がプンスカしながら店を出て行った。
私の後に並んだおそらく長男夫婦はものすごくニコヤカで、その後に来た男女は
男が女にけちょんけちょんに〆られてた。

引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12




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