427: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/27(水) 16:33:08.86 ID:yTEnDuTa.net
プチで10年以上前の話だけどにぎやかしに。

両親仕事、弟学校、大学から早く帰って自分テレビ見てごろごろしてたら
電話がなったので出た。
「○○××さんのお宅ですか?」と私宛に警察から電話がかかってきた。



あなたの自転車が届いてます、盗難に遭ったようですって。
でも学校から帰ってきたときにも玄関に私の自転車はあった。
数年前に一台目が盗難に遭い保険でもらった分。
その旨を伝えたけど、前になくしたものとは別らしい。
防犯登録番号があっているからあなたの自転車で間違いない、と。
でも玄関に見に行くとやっぱりその自転車はある…。

なんか、事実が自分の目の前にあるのと相手の言い分が違ってる時って
脳内が修羅場になる。あわわわわ、って自分が現実の世界にいるのか
頭おかしいのかなって。

428: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/27(水) 16:34:42.76 ID:yTEnDuTa.net
でも、でも、自転車うちにありますっ!って番号を照らし合わせたりしても
やっぱり話をわかってもらえず
「でも警察に確かにあるんですよねぇ」と相手もイライラしてきて
こちらの言い分を信じてもらえなくて
なんていうか「字は読めないけどテレビ見る分には電気つけないでいいや」
みたいな薄暗い時間帯っていうのもあって、気味悪くて怖くて仕方なかった。
ですったもんだして、一度電話切った後にもう一度電話かかってきて
「すみません、番号が一桁読み間違えてました」って言われた。

引用元: ・今までにあった修羅場を語れ 17




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2016年10月02日 22:19 ID:okusamakijyo