455: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 22:37:15 ID:Njj2T00G
知ってる清掃会社に中国人留学生のバイトがいる。
サボらず働き者なんだけど、勘が悪いのと空気が読めないところがあるので
あまり受け持ち場所を増やされず、決まった場所だけ受け持つことに。
それでもそこの責任者が彼に限らず留学生を支援したい気持ちがあるので
使われていたんだが、この不景気で請け負い金額を減らされたらしく、
1人1人が今まで以上の仕事量をこなすことになった。 

だが受け持ち場所が限られている彼の場合、仕事量を増やすわけにもいかず 
従来の仕事量だけこなしていた。 
そのため朝礼で責任者から 
「みんな2人分の仕事しているのに、この中には1人分の仕事しかしない人がいる」 
とか当てこすりを言われて、当人はすっかり気落ちしてもう辞める気持ちになっているらしい。 

この責任者のやり方になんかモヤッとするんだが。

456: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 22:41:25 ID:4FpJWuw/
それは責任者の神経がわからん
責任者なら当て擦りせず、中国人を皆に馴染ませて
他の人と同じように二人分働かせられるように取り計らうべきだろう。
まわりの人からしても「なんであいつだけ」と思うし、
中国人本人も肩身狭いし、いいとこひとつもないじゃん。

458: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 22:46:08 ID:ftWOCpWM
>>455
いい人ぶりたいけど、最後まで貫けなかったんだな。
さっさと首にしてりゃよかったのに。

>>456
それは無理だろう。
清掃会社だよ?おまけにこの不況だよ。
無能を一人前に育てるまでの余力があるわけがない。
しかも正社員ならともかくバイトで。

459: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 22:52:42 ID:WXYoZ2lB
>>456
支那人には周囲になじむという概念はないかも知れん。
近所の西友で、支那人のレジ打ちが客に渡す釣り銭を間違え、客に間違いを
指摘されたら逆切れするのをみてそう思った。
普通ならそこは自分が頭を下げるところだろうとw

462: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 23:08:07 ID:hSPBcPu5
>>459
ああ、近所のおばちゃんが同じような流れで切れてるのみたよ。
日本人には周囲になじむという概念はないんだな。

463: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 23:16:11 ID:ILGHyiRX
そうなんだよ。観光ビザが緩和されてどんどん中国人が上陸すると、ねらーは犯罪者扱いする
んだけどそうじゃないんだよ。要は犯罪を犯さないけど、簡単にいうと「合わない」それが中国人。
電車待ちの列に割り込んだら犯罪じゃないしなっていう話レベル。
迷惑の存在でしかないんだよなぁ。

461: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 23:02:39 ID:zl+5bKm3
そりゃ、ただのへたれじゃねーか。
本来ならば、きっちり指導しなければならないのに。
嫌われたくないだけで、果たすべき責務を放棄しているだけじゃないないか。
>責任者

464: 455 2010/07/30(金) 23:16:38 ID:Njj2T00G
この会社は実は自分が前いた会社で、その留学生は同僚でした。
責任者は雑な仕事でクレームが来そうな場所には彼を行かせないので、
自然と彼が出来る現場は限定されたわけです。
人がいないとき彼にそういう普段任せてない現場を任せたことがあったんですが、
責任者があとでそれを知ると「あそこには二度と行かせるな」と注文が。
(別にクレームは来てないのに)
そんな扱いするなら、はなっから彼を辞めさせてればいいだけと自分も思うんですけどね。

465: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 23:20:33 ID:0o81wOJE
>464
なんか益々、その責任者が無責任かつ指導放棄していただけの気が。
モヤっとするってレベルじゃねーぞ。

466: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/30(金) 23:24:05 ID:zl+5bKm3
責任者が果たすべき責務を果たさず、中国人のせいにしているという話で、中国人自体に罪はないじゃないか。
試しもせずに国籍だけで当人の責任にするのは、ただの低レベルな人種差別だな。
妙な言い方になるが、中華人民共和国国籍の人間は、某国と違って、本音の部分では冷静な分析ができる人間が多い。

引用元: ・その神経が分からん! Part256




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2016年10月30日 10:19 ID:okusamakijyo