392: 名無しさん@おーぷん 2017/06/06(火)05:43:35 ID:7lZ
私は母の作ってくれるお弁当が大好きだった。
共働きで忙しいのに、母は毎朝早く起きて私と弟の分のお弁当を作ってくれた。
高校生になって学食でお昼を食べる機会が増えてきても、お弁当も食べたい!でも学食のカレーも食べたい…と悩んだ結果、お弁当は早弁してお昼は学食を食べる!みたいなことをたまにやっていたりもした。
今思うと恥ずかしいけど、それくらいお弁当を食べるのが楽しみだったんだ。




中学生の頃のお昼休み、腕が当たってお弁当を机の上から落としてしまったことがあった。
好物のやきそばが見事に私の足元に散らばった。
悲しいながらも慌てて片付けようとすると、U先生が視界に入った。
U先生は声を荒げて怒るタイプの先生で、素行の悪い生徒と仲が良かった。
手のかかる生徒ほど可愛い、みたいな感じなんだと思う。
私は至って普通の生徒でU先生とか関わったことがなかったし、正直すぐに怒鳴るU先生のことが苦手だった。

そのU先生と目があった。
怒られる!と思って咄嗟に椅子に座りなおすと、U先生は私の斜め後ろまで歩いて来て、「親の躾が目に見える」と鼻で笑ったんだ。
言われたことが理解出来なくて暫く固まってしまった。
故意にお弁当を落としたんじゃないし、ちゃんと片付けようとしていた。そのまま放置なんてするつもりもなかった。
何よりも親を馬鹿にされたことに腹が立って、思わず泣きそうになってしまった。
言い返すのもこわくて、黙ってやきそばを片付けるしかなかった。

だから何って話なんだけど、大人になった今でもU先生の名前を聞くとあの時のことを思い出してモヤっとするので吐き出させてもらいました。お母さんのお弁当がまた食べたいな。

引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板 45





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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2017年06月10日 16:49 ID:okusamakijyo