465: 名無しさん@おーぷん 2017/07/27(木)15:45:16 ID:l37
ある日の夜、彼氏と住んでた木造アパート1階の前に怪しげなクラウンが止まってた。
コワイし入れない、と思って彼氏に電話し、外に出て来てもらったら、そのクラウンは覆面パトカーだった。

何事かとおもったら、お隣さんが最近どうしてたかと聞かれたので、
昨晩も夜帰ってきて物音してましたよ。と私が答えた(前の夜は彼氏は飲みに行って不在)。




刑事さんはなんとも言えない顔をしてて、何でだろうと思ったら、お隣さんは寝ているうちにお亡くなりになったと・・・・・・。

1階だったからベランダは仕切りがなくて、お互いの部屋は見ようと思えば見られるそんな感じだったので、
もちろん直前の寝ている姿も見ていた。

話すことは話したので、部屋に入ってしばし。
いろいろやっている音を聞きながら、なんとなくここには居られないね・・・・・・と、話しあい、
急遽彼氏実家にSOS。夜中に車でお兄さんに迎えにきてもらい、取りあえずの洋服などを持って、その後は彼氏宅に居候させてもらった。

夏が来るとふっと思い出す。

その後、大家と退去するにあたって揉めたのもプチ修羅場。

引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その23】




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2017年07月30日 13:49 ID:okusamakijyo