663: 名無しさん@おーぷん 2018/02/19(月)18:28:31 ID:Bho
パーソナルカラー診断受けたら、今まで選んできた色と正反対の色が似合うと言われた。
ここまではよくある話なんだけど、その原因が自分のブサイクからくるものだった。
パーソナルカラーを顔周りにもってくると、顔がパッと明るく見える。
つまり服より不細工な顔が目立つことになる。
顔が目立つことを避けた結果、服が目立つように似合わない色を選んでいた…ということだったっぽい。




人の特徴を挙げる際、服の色を言われる人と髪型や顔立ちを言われる人に大体分かれる。
似合わない色を着ていると、服の色の方が目立つため、特徴として服の色を挙げられてしまう。(いつも緑色のカーディガン着てるよね、ピンクのシャツ着てるよね等)
ブサイクな私は無意識にこれを活用?して似合わない色を着て、顔立ちを隠していたということだった。
ちなみに似合う色だと、同じ服を着ている頻度が高くても違和感がないんだとか。

シミやシワが目立たないのは断然パーソナルカラーですと言われても、ブサイク顔がガンっと浮く気がして、金払って診断したけどパーソナルカラー全く着てない。

引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板57





1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年03月02日 19:49 ID:okusamakijyo