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914: 名無しさん@おーぷん 2018/10/11(木)22:08:42 ID:rzW
私は末っ子で父が43、母が30半ばの時に生まれた。
家が幼稚園の近くだから幼稚園の頃は専業主婦だった母が私を幼稚園に迎えに来てくれていたんだけど、なぜか父親が来たことがあった。




私は父を見つけて「あ!お父さんだ!」と言ったら担任に「え?あれ、おじいちゃんでしょ。」と言われた。
確かに父は老け顔だったし周りのお父さんはもっと若いから、たまに祖父と孫に間違われることはあったけど、「おじいちゃんじゃないよ。お父さんだよ。」とちゃんと訂正した。

それなのに、「はいはい。おじいちゃんでしょ。」とスルーされた。担任は私がどれだけ話しても信じてくれず、父を「おじいさま」と呼んでしまい、「祖父じゃなくて父です。」と父に言われてようやく信じてくれた。

優しい先生だったと思うがこの出来事だけは大人になった今でもモヤモヤする。自分の神経が分からない話かもしれないけど。

916: 名無しさん@おーぷん 2018/10/11(木)22:28:10 ID:SM7

いやいや普通に先生の神経がわからんわ

918: 名無しさん@おーぷん 2018/10/11(木)22:34:39 ID:G9U

あんまり児童の話を聞かずないがしろにするのは微妙
悪気はなかったんだろうけど、相手が子供なりに一度はきちんと話をきいてあげて欲しいような
思い込み激しい先生だったのかな

引用元: ・その神経がわからん!その45




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