ファッ!?

295: 名無しさん@おーぷん 2014/12/29(月)20:17:03 ID:we7
青森の恐山で有名なイタコの口寄せ。
イタコにジョンレノンを呼んでもらったら訛った日本語で話し出したなどネタがあるが
そもそも彼女らが言うには死んだ時点で霊魂は現世の言語などの概念は無くなってしまい、
死者が生者にこれを伝えたいという意志をイタコが翻訳して喋っているという設定なので
外人の霊だろうが訛った日本語で喋るのは当たり前であり、死者だけが知る金庫の番号を聞くとか複雑な質問も答えられない。



そもそもイタコの口寄せは愛する者を失って悲しむ遺族が
修行を積んだイタコが降ろしたその死者の霊という口から
「生前は色々ありがとうね。私はあの世でも楽しくやってるから心配いらないよ。いつも見守っているからあなたも頑張って生きてね」
という言葉を聞くことで悲しみを癒し生きる力を得るいわば心理カウンセリングとして利用するものであり
(料金もまともなイタコなら数千円からやってくれるので占い師に金払う感覚でやれる)
イタコが呼んだ霊が本当に死者の霊なのかどうかは昭和中期のイタコへ依頼した人々ですら深く追求しなかった。
だから「イタコが本当に死人呼べるのか質問して突っ込んでやろうぜwwww」という感覚で口寄せをさせるのは本当に意味が無い。

296: 名無しさん@おーぷん 2014/12/29(月)20:23:34 ID:we7
ついでに言うとイタコで有名な青森の恐山と書いたが実は恐山には年に2日の大祭しかイタコはいない。
恐山は行けばわかるが(バス出てるし)本当に冥界を思わせる神秘的なロケーションなので
古代から地元の自然信仰や各宗教団体がここはおらほの聖地にする、と生臭い奪い合いが続いており
現在ではだいたい縄張りの区切りは付いたものの、実はイタコたちはその争い破れた側であり
年に2日の大祭以外はイタコが恐山に入ることは許されない。
恐山のイタコというネームバリューが付いたのでイタコたちは大祭という稼ぎ時で一年のうちのほとんどの儲けを得て
それ以外の時期は自分の地元で細々と依頼を受けて口寄せをする。
恐山→幕張メッセ、イタコ→同人誌売りと考えるとわかりやすいと思う。
※2018年現在は恐山大祭・恐山秋詣りの計8日間のようです。

引用元: ・あなたの知っているまったく役立たない雑学








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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年11月09日 12:49 ID:okusamakijyo

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