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631: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/22(月)12:28:41 ID:IWj.jn.va
本職は物書きなんだけど、仕事減ったし子供は中学生になったしで、去年の4月から塾講師のパートを始めたんだ。
近所に開塾したばっかりのごく小さな塾だったんだけど、夏期講習から中3生が増え始めて、
当初は小学生担当で夕方には帰れるシフトだったのが、気づくと受験生数人抱えて毎日のように22時まで自習のアシスト。




それが受験日前日まで。旦那と子供の理解と協力があって出来た事で、今でも感謝してる。

高校受験は前期後期がある県で、合格した子は発表日から塾には来られない決まりになっていて、
結果「おめでとう」と伝えられない。

でも、塾長が「落ち着いたら合格生たちを集めて激励会をやるので、その時に会えるよ」と言うので、楽しみにしていた。

ところが、激励会の日にちが決まってみると、その日は本業の方の取材で私は参加出来ない日だった。
それでもせめて生徒の顔を見ておめでとうと言いたくて、どうにか時間を作って15分だけ塾に顔を出した。

久しぶりに見る生徒たちは少し大人びていて、
既に始まっている高校生活も楽しんでいるようだった。
…だからなのか、私に会ってもなんとなくよそよそしいというか…それ程嬉しそうではなかった。
浮かれていた自分が恥ずかしくなって、早々に退散した。

私は、数ヶ月ほぼ毎日一緒に勉強して、
泣いたり笑ったり励まし合ったりした時間がとても楽しいものだったけど、
生徒たちにとっては、苦しくて辛い思い出だったのかもしれないなあ…
あの頃は「先生、先生」って寄ってきてくれてたから、好かれてるのかもと勘違いしてしまった。

塾講師なんてこんなもんだよね、肝に命じなきゃ、と思った。

たぶん彼ら彼女らの殆どとは、もう会えないんだろうけど、
それぞれが自分の思うしあわせを掴んで欲しいな。

本人たちに言えずに終わってしまったので、ここに書きました、すみません。

引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板74








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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2019年04月24日 12:49 ID:okusamakijyo

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