tsugaku_boy
92: ↓名無しさん@おーぷん 18/08/29(水)13:09:55 ID:???
婆、近所の婆猫友たちとおしゃべりしてたの。
友の猫は雄で、いろんなものを持って帰ってくるんですって。
雄はよくやるみたいね。
婆の猫は雌だから、あまりそういうことはないの。




でも、婆の息子が小さい時、それこそいろいろなものを持ち帰ってきたのを思い出したわ。
一番びっくししたのはカモシカの頭蓋骨よ。
勤めから帰ったら、下駄箱の上にどーんと置いてあったので、腰抜かしそうになったの。
捨てようにもどうしていいかわからないし、息子があんまりワクテカしてるものだから、
婆は頑張ってハイターで殺菌し、たわしでごしごしこすって泥を落とし、
乾燥させて学校にもっていかせたのよね。
頭蓋骨は学校の理科準備室の標本棚に陳列されることになったの。
息子は理科室に入り浸るようになって、見事理系男子になったんだけど、
大学の専攻は生物じゃなく物理系だったわ。
今はその学校は廃校になり、中にあった備品たちは近隣の学校に引き取られていったの。
あの頭蓋骨は、今でもどこかの学校に飾られてるのかしらね。

93: ↓名無しさん@おーぷん 18/08/29(水)14:54:50 ID:???
>>92

婆の息子達は町住まいだからせいぜい石ころとか針金しか拾ってこなかったけど、カモシカの頭蓋骨とはまたすごい戦利品だったわね
お住まいがカモシカの生息地に近い環境なんでしょうけど、そういう場所で育つ事の出来た息子さんは幸せだと思うわ
そして邪険にせず綺麗にして学校に持たせたお母さんだったことも息子さんには幸せだったわね

95: ↓92 18/08/29(水)15:22:39 ID:???
>>93
婆ありがとう。
褒めてくれてうれしいわ。
ほんとにその時は修羅場だったわ。
ハイターの前に、煮沸して消毒しようかとも思ったのも思い出したわ。
でも、こんなの鍋に入れて煮たりしたら、婆は魔女みたいねとも思ったものよ。
普段は忘れてたのに、ふっと思い出してなつかしかったわ。

94: ↓名無しさん@おーぷん 18/08/29(水)15:16:50 ID:???
>>92

そういうお話好きよ
学校や会社で何気なくあるものが、いつかの時代に物語があったのかもしれないわよね
その当事者が忘れてもものは残っていくのでしょうね

96: ↓名無しさん@おーぷん 18/08/29(水)15:24:56 ID:???
>>94
婆もありがとう。
そういえば、息子が拾ってきた中で、
珪化木と葉っぱの化石はまだ蔵のどこかにあるはすなのも思い出したわ。
今日はいろいろ思い出に浸れるわね。
久しぶりに息子に電話してみようかしら。

97: ↓名無しさん@おーぷん 18/08/29(水)15:53:57 ID:???
カモシカの頭蓋骨はすごいww
猫の戦利品自慢は、子供がダンゴムシとかセミの抜け殻を
自慢気に見せにくるようなもんなのかしらね
婆の庭に通ってくる野良ちゃんは
仕留めたトカゲの上半身、スズメ、コウモリ、イタチ?の死骸とか
お土産にもってきてくれるわ
自慢気な顔はかわいいけど、婆は食べられないから
ノーサンキューなの

引用元: ・■□■ チラ婆のチラシの裏 ■□■ part.20






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