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728: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2010/04/23(金) 11:50:30 ID:2394lj7V

それにしてもね、ジジイやババアに生理的嫌悪があるから同乗を拒否ってるんじゃないのよ、こっちは。
乗せてほしいならそれなりの頼み方があるでしょう、ということを言いたい。





いつだったか、田舎の個人商店の自販機でコーヒー買ってたとき、
前方から品の良さそうな婆さんが、しかし血相変えてこっちにやってくる。
「あのーお願いがあるんですけど、○○市役所まで乗せてくれませんか?
 日に三本しかないバスはさっき行ったばかりで、お父ちゃんは今日はいない。
 夫婦で建設会社を営んでおりますが、今日の○時の入札までにどうしても…」

行く方向がほとんど同じだし、ここまで丁寧に頼まれたらこっちだって「ささ、どうぞ」ってなるさ。
乗り込んできた婆さんは俺に\1,000を渡そうとするが、
「困ってるときはお互い様でしょ、いらないよ。それよりも御婆ちゃんが抱えている水筒はお茶ですか?
 缶コーヒーばっかりで飽きてたから、よかったらお茶を一杯恵んでくれませんか?」

まあこんな感じで静岡の美味しいお茶談義に花を咲かせ、降りる頃にはお互い名刺を交換した。
後日ご丁寧に電話連絡があり、「おかげで入札に間に合ったしうちが落札できた!ありがとう!」
と嬉しいお言葉を。

同乗するなら金をくれ!
と言うつもりは全くない。要は人として常識があるかないか、ただそれだけだ。
夏になると沸いてくるヒッチハイカー(笑)は容赦なくスルーするのでそのつもりで。

755: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2010/04/23(金) 18:47:51 ID:Wj0pJ6OK
>>728

なんてイイ話なんだ

引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第121話








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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2019年08月25日 21:19 ID:okusamakijyo

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