976: 名無しさん@おーぷん 2018/06/30(土)22:37:57 ID:Dog
親には今でも申し訳ないなと思う事がある。

中学生の頃、テニス部に入った。
といっても興味があったとかではなく、受験になにかしら有利になるからと親に言われ
勉強ができる訳でもない運動音痴な私は、受験に少しでも有利になるなら…と仕方なく入った。



通っていた中学校は、2クラスぐらいしかないような小さな学校だったし
部活と言えば運動系だけで、その中から消去法で選んで、テニス部に入ったのだった。
とは言え練習も嫌いではなかったし、リアルタイムで見た事はないけれど
どこかで見聞きしたお蝶夫人になりきったりして、どんくさいながらも楽しんではいた。

が、ある時、先輩からユニフォームの話が出て、私は現実に引き戻された。
確かテニスのユニフォームって、スカートで見せていいパンツ着用じゃなかったけ?と思いだし
それまではジャージで練習してたので気にはならかなったが
アンパンマンみたいな顔にカバオ体型の私が、人前でごんぶとの太ももをさらけ出すって
私も見る人にも拷問じゃないの?と急激に冷めた。

数日後、先輩には「親に勉強がおろそかになっているので、辞めろと言われた…」と嘘ついて辞めた。
親には「運動オンチなのに部活ってやっぱりやだ…」と嘘ついた。
「テニスのラケット高かったのに!!」と親にはめっちゃ怒られたが、私の中では、親に怒られるよりも
ごんぶとの足を晒す事のほうがよっぽど怖かった。
そんなアホな理由で辞めたとは言えないし、無駄にしてしまったラケットの事もあり、せめて勉強だけは頑張った。

親には口が裂けても言えない。

引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板62




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2025年06月13日 22:18 ID:okusamakijyo